ちこり村はもったいないの精神で、環境を配慮し、循環型社会を目指し挑戦します。
「ちこり」の帽子をかぶり、ちこりの芋の色の忍者服を着たちっこりちこ蔵というキャラクターが、ちこり村の3つの挑戦を掲げて、3Rをテーマに挑戦していくフィクションの物語です。
経済産業省が推進する、3R 運営とは?
1.Reduce(リデュース:廃棄物の発生抑制)
2.Reuse(リユース:再使用)
3.Recycle(リサイクル:再資源化)
で、3つのR(アール)の総称で、環境と経済が両立した循環型社会を形成していくためのキーワードです。
日本は食料自給率が40%以下と低い現状なのに、東京都の1.7倍は休耕地がある。
そこで、ちこり村の事業はできることなら日本の休耕地を再使用(リユース)し、有効利用したい。
また、中津川は、60歳以上の方が31.8%と高齢化が進んでいます。(2008年4月時点)
お元気なのに、お仕事がない方も2人に1人はいらっしゃるといいます。これは、地方都市の抱える課題なのです。そんな高齢者のみなさんの知恵や経験を生かした事業にしたい。
これも、ある意味リユースなのかもしれません。2006年に60歳以上のパートさん大募集したところ、100名もの方からの応募がありました。ちこり生産の除草作業や収穫作業にはじまりちこり焼酎の生産や施設案内や販売などさまざまなお仕事を担当いただき、現在、ちこり村にかかわる事業で25名もの方々に活躍いただいています。(2009年4月時点、)
そして、循環型社会を目指すちこり村では、今まで有効利用されることの無かったちこり芋を使って(リデュース:廃棄物抑制)、ちこり焼酎やちこり茶・ちこり珈琲・ちこりクッキー・ちこり芋の漬物などなど・・・商品開発も進めてきました。